P790アイアンの著名人の評価まとめ

みんなの試打まとめ

P790アイアンは、飛距離系中空アイアンの代表格として常に比較対象に挙がるモデルです。

この記事では、2025年モデルのP790を対象に、テーラーメイド公式、実打レビュー、ユーザー評価を横断し、どんな人にハマりやすいアイアンかを整理します。

※ 本記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があります。

結論

P790アイアンは、飛距離、寛容性、見た目のシャープさを高いレベルで両立したプレーヤーズディスタンス系の本命モデルです。

2025年モデルでは特に打感改善への評価が強く、従来のP790の飛びとやさしさを保ちながら、より完成度が上がったという見方が目立ちます。

P790アイアンの基本情報

P790アイアンの2025年モデルは、テーラーメイドが2025年3月14日に発売した中空構造アイアンです。公式では、新しい 4340M フェース材の採用と、2023年モデル比で最大24%広がったスイートエリアを訴求しています。

カテゴリーとしては、P770 よりやさしく、いわゆる大型飛び系アイアンよりはシャープという中間ポジションにあります。

主な試打レビューの評価要点

ここでは、2025年7月28日公開のスポナビGolf座談会に加えて、Golf Monthlymy caddie も参照し、著名人レビューと別媒体の評価を横断して整理します。

鶴原弘高の評価

参照: スポナビGolf座談会

  • 見た目はどんどんシャープになっているのに、打つとやさしい点を高く評価
  • P770 より少しでもディスタンスのメリットが欲しい人は P790 が合うと整理
  • スピンも入りやすくなっており、単なる飛び系より落ち着いた印象だと見ている

小倉勇人の評価

参照: スポナビGolf座談会

  • 薄い当たりでの飛距離ロスが前作よりかなり減っており、近年でも驚きが大きかったと評価
  • ロフト以上に飛びすぎる感じではなく、番手なりの距離感に近いと整理
  • 短い番手ではしっかり止まりやすく、実戦性能が上がったと見ている

石井良介の評価

参照: スポナビGolf座談会

  • 中空っぽさがかなり減り、打感が詰まったように良くなったと評価
  • オフセンターヒットへのやさしさは非常に高く、ミスの許容幅が広いと見ている
  • 初代ほどの「ぶっ飛び感」は落ち着き、少し飛ぶ程度のちょうどいい落とし所だと整理

Golf Monthly / my caddieの評価

参照: Golf Monthlymy caddie

  • Golf Monthlyでも、2025年モデル最大の進化点は打感で、柔らかさと弾き感のバランスが良くなったと評価されている
  • 見た目はさらにシャープになったが、許容性の低下は感じにくいという見方は著名人レビューと重なる
  • my caddie のユーザー評価でも「見た目以上にやさしい」「ミスに強い」という声が多い

複数レビューで共通して高評価だったポイント

  • 飛距離が出るのに見た目がシャープで、上級者っぽさを残している
  • 中空アイアンとしては打感評価が高い
  • ミスヒット時のボールスピード維持と方向安定性が優秀
  • 中上級者だけでなく、一定のやさしさが欲しい層まで受け入れやすい

評価が分かれたポイント

  • 2025年モデルはさらに引き締まった見た目になっており、人によっては少し難しそうに見える
  • やさしいとはいえ、明確な大型ヘッドの安心感とは違う
  • 打感は改善されたが、軟鉄一枚もののような打感を期待するとズレる可能性がある
  • 価格はプレミアム帯で、購入ハードルは低くない

P790アイアンが合う人

  • 飛距離系でも見た目の良さを妥協したくない人
  • 寛容性は欲しいが、いかにも大きいヘッドは避けたい人
  • 中空アイアンでも打感にこだわりたい人
  • 中級者以上で、長く使える主力アイアンを探している人

P790アイアンが合わない人

  • とにかく大型でやさしいアイアンを探している人
  • 操作性を最優先してより小ぶりなヘッドを求める人
  • 打感は軟鉄鍛造一枚ものが絶対条件の人
  • 予算を重視してコスパ優先で選びたい人

競合モデルと比べるとどうか

ZXi5 と比べると、P790のほうが飛距離系中空らしい強さとミスへの強さが前に出やすいです。T200 と比べると、P790はより弾き感と飛距離性能、T200はよりタイトリストらしい引き締まった見た目とコントロール感、という比較がしやすいです。

総評

P790アイアンは、プレーヤーズディスタンス系の中でも完成度の高さで選ばれやすいモデルです。

2025年モデルは、これまでのP790の強みである飛距離とやさしさを維持しながら、打感や見た目の洗練度をさらに高めた印象があります。

シャープな見た目で飛ばしたい、でもシビアすぎるアイアンは避けたい、という人にはかなり有力です。競合が多いカテゴリですが、その中でも本命候補に置きやすい1本です。


出典

コメント

タイトルとURLをコピーしました