フルセットを一度に買い替える前に、長いアイアンが飛ばないのか、短い番手が飛びすぎるのかを切り分けたい人向けです。
更新日:2026年10月18日。仕様・個別試打の根拠と、編集上の比較手順を分けて説明します。本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
先に決めること
現用品の最長番手・7番・PWを測り、距離差よりばらつきが大きい所を見つけてから、交換・調整・UTへの置き換えを選びます。
まず現用品だけで距離の地図を作る
普段のボールで最長アイアン、7番、PWを順に打ち、各球のキャリー・打点・左右の外れを残します。練習マットでの薄い当たりやダフりも区別。平均だけでなく短い球と長い球を見て、隣の番手との距離差が日常のばらつきに埋もれていないか確認します。全番手一律のヤード差は目標にしません。
長い番手だけ詰まる場合
長いクラブで低い打点が続くなら、ロフトを立てた候補を買う前に同じ距離を打つUTも比較します。P790のセットは6番から、ZXi5掲載品は5番からですが、付属する5番を必ずバッグへ入れる必要はありません。十分な高さと止まり方が得られる最長番手を残します。
PWの下だけ穴がある場合
P790(2025)のPWは44度。PWと手持ちウェッジの実キャリーを先に測ります。JPX925は番手で構造が変わるので、7番の結果からPWの距離を推定しません。穴が1カ所なら、セット全交換の見積もりとウェッジ追加・工房での調整相談を比べる方法があります。
試打店に渡す結論を作る
「7番をもっと飛ばしたい」ではなく「最長番手が7番と重なる」「PW下が空く」と伝え、現用品と候補を同日に測ります。T200の3D指標のように距離・左右幅・落下角度を一緒に確認。候補そのものの構造比較は4モデルの比較記事で整理しています。
掲載商品の仕様を照合する
必要な変更が分かってから販売品を選びます。部品・別世代・左右の違いは下記の説明を先に確認してください。
P790の2025年5本
6〜9・PW、950GH neo S。5番やAWは含まれないため、現在のUTとウェッジを残す費用も含めます。
ZXi5の6本セット
2024年発表の5〜9・PW、950GH neo S。5番を使わない場合も、セット価格と必要本数を照合します。
T200の旧世代セット
3G表記の105T S装着品。2023年T200か、本数と構成を箱・刻印・販売者へ確認します。
JPX925 FORGEDの5本
6〜9・PW、DG105 S200。長い番手と短い番手の打感・距離を両方確かめます。

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