クラブセッティング例
対象は、TaylorMadeを中心にバッグを組みたいが、Qi系、Pシリーズ、Spider系のどれを入れるべきか迷っているゴルファーです。
これは唯一の正解ではなく、Qi35を基準にキャリー差と重量の流れを作る一例です。ボールとシャフト単体は14本に数えず、別枠で扱います。
公開日・更新日: 2026年9月7日 / 対象: TaylorMadeのQi系から選びたいゴルファー
公開日・更新日: 2026年4月30日 / 出典: 各メディアのレビュー・国内公式情報 / 編集部評価: 4.0/5
結論
1WはQi35、FWはQi4D TourとQi4D Max、UTはQi35 Rescue、アイアンはP790、ウェッジはMG5、パターはSpider ZT BLACK STANDARDで、TaylorMade中心の14本を作ります。
軽さが必要ならドライバーとUTをMAX LITEへ、低スピンが必要なら1Wや3WをLS/Tour寄りへ調整します。
対象読者
スコア80〜110前後、HS32〜48m/sで、TaylorMadeのブランド指名買い意向が強い人です。LS、MAX、LITEの違いに迷いながらも、バッグ全体を具体的な商品名で組みたい人に向けます。
具体商品入り14本構成例
アイアンセットとウェッジは番手ごとに1行ずつ分け、14本ぴったりで整理します。
| 1本目 | ドライバー: TaylorMade Qi35 採用理由: 標準モデルを基準に飛距離と寛容性を両立する。 同系統競合との差分: Qi35 MAXより操作感を残し、Qi35 MAX LITEよりしっかり振れる。Qi35 LSは低スピンが必要な人だけ比較。 |
|---|---|
| 2本目 | 3W: TaylorMade Qi4D Tour Fairway 採用理由: ティーショット代替と強い弾道を担当。 同系統競合との差分: Qi4D Maxより低スピンで、通常Qi4Dより操作性寄り。直打ち重視ならMaxへ寄せる。 |
| 3本目 | 5W: TaylorMade Qi4D Max Fairway 採用理由: 地面からキャリーを稼ぐ番手。 同系統競合との差分: Tour系3Wより上げやすく、UTより高い弾道でグリーン手前まで運びやすい。 |
| 4本目 | 4U: TaylorMade Qi35 Rescue 採用理由: 190〜210yd前後を安定させるレスキュー。 同系統競合との差分: Qi35 MAX LITE Rescueよりしっかり感があり、ロングアイアンよりミス時のキャリーを残しやすい。 |
| 5本目 | 5I: TaylorMade P790 採用理由: 長いアイアンでも飛距離と高さを補う。 同系統競合との差分: P770よりやさしく飛ばしやすく、Qi MAXより顔つきと所有感を優先できる。 |
| 6本目 | 6I: TaylorMade P790 採用理由: 中距離のキャリー階段を作る。 同系統競合との差分: Qi MAXよりシャープで、P770よりミスヒット時の距離低下を抑えやすい。 |
| 7本目 | 7I: TaylorMade P790 採用理由: 基準距離を作る中心番手。 同系統競合との差分: P770より飛距離性能があり、Qi MAX LITEより強く振った時の安定感を残す。 |
| 8本目 | 8I: TaylorMade P790 採用理由: グリーンを狙う高さと打感を両立。 同系統競合との差分: Qi MAXより操作感、P770より寛容性を取る中間の選択。 |
| 9本目 | 9I: TaylorMade P790 採用理由: 短めのパー3やセカンドの基準番手。 同系統競合との差分: 飛び系に寄りすぎず、ウェッジへつながる距離階段を作りやすい。 |
| 10本目 | PW: TaylorMade P790 採用理由: MG5の50度へつなぐ番手。 同系統競合との差分: Qi MAX系PWより顔つきをそろえやすく、P770より飛距離の助けがある。 |
| 11本目 | 50度: TaylorMade MG5 Wedge 採用理由: PWからの距離差を埋めるフルショット用。 同系統競合との差分: OPUS PLATINUMよりTaylorMade統一しやすく、s159よりアイアンからの流れを作りやすい。 |
| 12本目 | 54度: TaylorMade MG5 Wedge 採用理由: 100yd前後と低めのアプローチを担当。 同系統競合との差分: 50度と58度の間を作り、RT i-FORGEDよりブランド統一を優先する。 |
| 13本目 | 58度: TaylorMade MG5 Wedge 採用理由: バンカーと止めるアプローチを担当。 同系統競合との差分: s159ほどソール選択に寄せず、P790からの見た目の流れを優先する。 |
| 14本目 | パター: TaylorMade Spider ZT BLACK STANDARD 採用理由: 標準長で方向性と距離感を安定させる。 同系統競合との差分: COUNTER BALANCEやLONGより一般的な構えで使いやすく、MySpider TOURより結果重視。 |
抜いてもいいクラブ・入れたいクラブ
- 抜いてもいい: 直打ちで上がらない3W、5Wと飛距離が重なる3U、距離差が出ない5I。
- 入れたい: 7W、Qi35 MAX LITE Rescue、50度ウェッジ、カウンターバランス型パター。
- 調整したい: FW、UT、ロングアイアン、シャフトはヘッドスピード、キャリー差、ミス傾向で入れ替えます。
避けたい組み方
- Qi35 LS、Tour FW、硬いシャフトを重ねてキャリー不足にする。
- MAX LITE系を全番手に入れて、HS45m/s前後の人が左ミスを増やす。
- 3W、5W、UT、5Iの距離が重なったまま14本にする。
買い替え優先順位
| 1位 | ドライバー: Qi35を基準にMAX、MAX LITE、LS系の適性を確認します。 |
|---|---|
| 2位 | FW/UT: 3W、5W、4Uのキャリー差を10〜15ydずつ作ります。 |
| 3位 | アイアン: P790を基準に、P770やQi MAXが必要か確認します。 |
| 4位 | ウェッジ: P790のPWから50・54・58度へつなげます。 |
| 5位 | パター、ボール、シャフト: 最後に距離感と振り心地を固定します。 |
予算別の組み方
| 低予算 | まずボールを固定し、Qi35系ドライバーのロフトとシャフトだけ試打で確認します。 |
|---|---|
| 中予算 | ドライバーとレスキューを更新し、長い番手のミスを減らします。 |
| 高予算 | Qi35、Qi4D FW、P790、MG5、Spider ZTまで同日にフィッティングし、重量と距離階段を一気に整えます。 |
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追加で固定したいもの
| ボール | SpeedSoft系、Distance+、Pro V1を比較し、パターと50ydの距離感が合うものに固定します。 |
|---|---|
| シャフト | Speeder NX VIOLET、SPEEDER NX GOLD、26 VENTUS TR BLUE、TOUR AD GCを同一ヘッドで比較します。 |
試打・フィッティング確認ポイント
- ドライバーはQi35標準を基準に、MAX、MAX LITE、LS系の順で左右幅とキャリーを比較します。
- FW/UT/5Iはキャリー差が10〜15ydで並ぶかを見ます。
- シャフトは同じヘッドで比較し、初速よりも外れ幅とタイミングを重視します。
- ボールはドライバー、7I、50yd、パターで同じ日に確認します。
総評
TaylorMade中心の14本は、見た目の統一感と購入満足度を作りやすい反面、MAX、LITE、LS/Tourの役割を混同すると距離階段が崩れます。まずQi35標準を基準にし、必要な番手だけMAX、LITE、Tour系へ振り分けてください。
全体の買い替え方は Qi35比較のハブ記事 に戻って確認できます。


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