フィッティング前に買うモデルを決めず、どの仕様差を試すかで候補を絞る記事です。番手の数字が同じでもロフトが違うため、飛距離順位としては並べません。
確認日:2026年10月18日。製品仕様を基に比較条件を整理したガイドです。筆者による試打結果や、共通条件で測った性能順位ではありません。
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T200は2023年型を指定する
この記事のT200は2023年型。後継や別年式の中古と分けます。タイトリストが示すフィッティングの距離・左右の散り方・落下角度の3点を、長い番手の確認にも使います。顔が好みでもグリーンを狙う高さが足りなければ採用を急ぎません。
P790はPW44度まで距離を組み直す
P7902025は7番30度・PW44度、中空とSPEEDFOAM AIRの組合せ。距離の補助を試したい候補ですが、7番が飛んでもPWから手持ちウェッジへの空白が広がれば追加の検討が要ります。セット価格に追加番手費を足して比較します。
ZXi5は芝との接し方を比べる
2024年発表のZXi5はi-FORGED、MAINFRAMEとTOUR V.T. SOLEを採用。7番31度・PW44度です。P790の7番30度と1度違うので、一番手の距離だけで優劣を付けません。マットでの当たりだけでなく芝で抜けと薄い当たりのキャリーを確かめたい候補です。
JPX925 FORGEDは短い番手も打つ
ミドル番手のポケットキャビティとショート番手の軟鉄鍛造、トリプルカットソールが比較軸です。7番の感触で一式を決めず、短い番手の距離感とソール接地を別に確認します。名前のFORGEDだけで全番手が同じ構造だとは扱いません。
当日に持ち込む二つの疑問
「最長アイアンで必要な高さが出るか」「PWから次のウェッジまで距離をつなげるか」を持ち込みます。形状やソールの好みから候補を二つ程度に絞るのは編集上の提案で、適合の判定ではありません。広告の単品・セット本数と実際に注文する年式も一致させます。
次に確認すること
掲載品1の仕様を確認する
T200 3G/右用/N.S.PRO105T S/5Pの販売表記。ここで比較する対象は2023年T200です。5P表記だけで具体的なセット番手や本数を推測せず、5番の有無、世代とロフトを販売店へ確認します。
掲載品2の仕様を確認する
P7902025/右用6〜9番・PW5本/950GH neo S。5番は含まれません。PW44度からの距離階段を確認し、別シャフトの試打をこの仕様の結果とは扱いません。
掲載品3の仕様を確認する
2024年表記系ZXi5/右用5〜9番・PW6本/950GH neo S。後継ZXi RKTとは別です。5番を含む6本なので、他の5本セットと価格だけを比べません。
掲載品4の仕様を確認する
JPX925 FORGED/右用6〜9番・PW5本/Dynamic Gold105 S200/型番5KJYS381。5番は別です。セット内の長い番手とPWをこのシャフトで試し、別シャフトと混同しないでください。
確認した資料
購入前に残す判断材料
候補を決める前に、ロフト、長さ、総重量、シャフト、フレックス、グリップ、使用ボール、計測器を記録します。7球以上の中央値、平均キャリー、左右幅、打ち出し、スピン、落下角を現在クラブと比較し、最良の一球だけで選ばないことが大切です。高価格帯では本体以外にフィッティング料金、カスタム差額、調整費、納期、保証、返品・交換、下取り条件まで見積書で確認します。再調整が有料か、購入後に仕様変更できるかも申込前に聞いてください。同系統競合との差は、飛距離だけでなく、ミスの方向、再現性、構えやすさ、番手間の役割で判断します。迷うときは即決せず、比較表と総額を持ち帰ると店員任せの失敗を避けやすくなります。


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